親子4人が常にふれ合える 理想の住空間
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家族や家事の距離が近く、プライベートな空間I様ご夫妻が、家を建てる際に決められた方針は、3つありました。旦那様は、「その方針というのは、家族が比較的近い距離感で過ごせることと、あとは短い家事動線、最後はプライバシー性。この3つです」と説明します。 「はじめは平屋にすることは全然考えていなかったですね。ただ、自分たちが決めた方針に近い住宅会社はどこかを考えたときに、PATIEしかないと思って決めました」と旦那様。見つかった土地が広く、ご夫妻の3つの方針に合致することから、新居が平屋になったといいます。
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間取りだけでなくデザイン性も決め手に「あっという間に間取りや設計が決まりました」(旦那様)と、家づくりはスムーズに進んだといいます。 「私たちと同じ歩調で寄り添って頂けたのは、ありがたかったですね」と旦那様。I様ご夫妻は、他にも気になっていた住宅会社はあったと言いますが、先にもふれた3つの方針すべてを満たす会社は、ティアラだけだったことが決め手になりました。 さらに、PATIEの家を何軒か見学されたというI様ご夫妻。「実際に建てられた家を見てみると、デザイン性もあり、そこも決め手としては大きかったですね」と、旦那様はデザインがプラスアルファになったと説明します。